冨嶽三十六景

東都浅草本願寺
版画寸法:縦250 x 横380mm

彫師 朝香元晴
摺師 松崎啓三郎
画面向かって右側に大きく屋根を配し、その後方に江戸市中と富士を遠望させている。北斎は、屋根の瓦職人とほぼ同じ高さの視点から全体をまとめているので、幾何学的な大屋根の迫力と、小さく櫛比する街の屋根の対比が面白い。また天空に舞う凧が、広い空間をイメージさせるのに効果をあげているのも、見逃せないところである。
ちなみに浅草本願寺は東本願寺のことで、もと神田須田町に建立されたが、明暦3年(1675) の大火により、現在の台東区西浅草に移築されたものであった。

¥12,960(税込)

専用額
寸法:縦51.0cm x 横35.0cm x 厚さ2.0cm
材質:木材・アクリル
重さ:1.3kg
日本製
価格:¥9,720(税込)




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