冨嶽三十六景

甲州三嶌越
版画寸法:縦250 x 横380mm

彫師 石井寅男
摺師 松崎啓三郎
三島越は、甲府から籠坂峠を越え、御殿場より三島ヘ入る道のことと考えられている。
北斎は、大胆にも画面中央に堂々たる巨木を配し、その後方の雲中に笠雲をいただく富士を描き出すという、思いもよらない奇抜な構図をみせている。しかし、雄大な山深い自然を表現するのには、十分成功したー図といっていいだろう。
ちなみに、この国を発表する以前の文化14年(1817)に絵手本の『北斎漫画』七編でも、同じ「甲州三島越」の図を載せているが、この図のような巨木は描かれていない。

¥12,960(税込)

専用額
寸法:縦51.0cm x 横35.0cm x 厚さ2.0cm
材質:木材・アクリル
重さ:1.3kg
日本製
価格:¥9,720(税込)




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